〈メニュー〉
スケーティング
トランジションパス
1-0
シカゴ
コーナー1-1
クロスアイス
TBT

こんにちは、4年の小野寺です。
気づいたら4年生になっていました。ちなみに単位は大丈夫です。残り1年頑張ります。

スケーティングの内容はいつも通りでした。ダッシュストップの切り返しがまだまだ難しく、3歩ダッシュが上手くいってないように思います。1-0のパスはレシーブミスが減り、全体的に通るようになってきたのではないかと思います。シカゴは45度からのセンターパスの精度があまり良くなく、タイミングがあまり合わせることができていませんでした。コーナー1-1は個人的に体の入れ方が下手だと改めて時間しました。ハンドリングなども大事ですが、こちらもきちんと意識していきたいです。クロスアイスは私自身声を掛け合うなどがあまりできいなかったように思います。基本的なことですが声掛けをもう少し意識していきたいです。クロスアイス後のタバタは足が本当に動きません。ストップからの切り返しが特に遅くアウトエッジでしっかり蹴れていないのだと思いました。ここでも3歩ダッシュが必要であると思います。練習の最後なので次はもっと力を出し切れるようにしたいです。


OBの市村先輩と長尾先輩が来てくれました。部員へ差し入れのお菓子ありがとうございました。美味しくいただきました。これを糧に頑張っていきます…。


4年 小野寺

武蔵　　首都大学
(3)0[1Ｐ] 0(7)
(6)1 [2Ｐ] 0(3)
(5)2 [3Ｐ] 1(8)
(14)3－total－1(18)

【セット】
CF/LW/RW/LD/RD
1st : 野崎/ト澤･大平/坂本/野村/高倉
2nd : 石川(和)/松田/佐藤/細川/鹵井
GK：石川(皓)

【ゴール】
(1)33:22 G#1高倉
(2)1:01:42 G#13
(3)1:06:38 G#1高倉
(4)1:11:53 G#1高倉

試合時間合計1時間12分

この試合では、フォアチェックの意識を強く持ち綺麗な形で成功させるのが主な目標でした。今までの試合と比べると少しは出来てきたのかなと思います。
また、Dゾーンでは、ひとつの45度の場所にWGが2人重なっていたり、コントロールブレイクの時にFWが動けていない、DFの動きのギャップがない、Dゾーンへの戻りが遅い、Nゾーンでは、リグループのもらい方が悪い、FWの戻りが遅い、Aゾーンでは、パックばかりを見ていて周りが見えていない、DFが上がった時のFWのフォローがあまり出来ていない、レシーブしてからのシュートが遅い、DFの流すかシュートを打つかの判断が遅い、などの多くの課題が上げられました。
これらの課題の中には、一人一人が意識するだけで直せるものが多くあると思います。
大会まで残り2ヶ月もありませんが、1回1回を質の高い練習にして、頑張っていきましょう。

3年 大平 樹

<メニュー>
・スケーティング
・1-0
・シカゴ
・ブレイク5-0,3-2
・フェイスオフ5-5
・タバタ

こんにちは、2年卜澤です。
今日は1-0、シカゴでの、パスミスが目立っていました。1-0では、パスの受け手がバックハンドの際にブレードの角度や置く位置にが悪くパックを弾いてしまったり、レシーブ出来なかった場面がありました。シカゴでは、45度からセンターへのパスの角度が急になってしまいレシーブ出来ない場面がありました。センターはフォローする立場だからゴール裏のパサーと45度に入るウイングの動きをしっかり見てパスを貰う位置に移動するべきだと思いました。
ブレイクでは45度からのパスは目立ったミスはありませんでしたが、リグループ時のウイングのスイングが浅いためパスの角度が急になる、またはほとんど同じ人にパスが出される場面も見られました。

3年ト澤

3/26(火)氷上練習@神宮
<メニュー>
スケーティング
1-0
コーナー1-1
フォアチェ5-3
リグループ5-0→3-2
タバタ式ライン間

フォアチェックもリグループもセット間でもっと話しあった方がいいと思う。フォアチェックは1枚目のアングリングが甘いと2枚目、3枚目の動きも曖昧になるので、1枚目に入る人の意思表示が大切だと思う。リグループはセット間でディフェンスからパスをもらってエントリーするまでの動きを統一すべきだと思う。しかしそれ以前にAゾーンから出てからの戻りが浅いので長いパスになり通りづらくなっている。より深い位置でDからのパスをもらうように改善する。

2年 泉